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【転職の不安】不安要因の見える化で解消する方法!

こんにちは。キョウイです。
今回は、転職にまつわる漠然とした不安と解消方法がテーマです。

転職しようと意気込んだけど漠然とした不安が・・・

転職に付きまとう不安は、誰もが感じるものです。
しかし、モヤモヤと不安を抱えたままだと、思い切った活動ができません。

この記事では、そんな不安の要因を書き出して、「見える化」することで解消していく方法を解説します。

僕もかつて転職の際、不安要因を書き出すことで自分を落ち着かせました。

スッキリした気持ちで転職活動にのぞめば、ずっと充実したものになりますよ。

転職活動の際に感じる不安の要因

転職活動の際によく聞く不安の声

最近、僕の周りの同僚でも転職していく人が増えています。
彼らが転職活動中によく口にしていた声を、いくつか書き出してみました。

転職者の不安の声
・自分は嫌な仕事から逃げているだけなのか?
・これまでより収入が下がるんじゃないか?
・家族に迷惑がかかってしまうのではないか?
・新しい職場環境に適応できるか?
・新しい会社でも昇格できるだろうか?
・転職に失敗するともうやり直せない?

彼らの不安の声は、だいたいこんな内容に集約されます。
あなたの不安もこのような感じですか?

不安は3つのグループに分類できる

これら不安の声は、大きく3つのグループに分類できます。

① 自分への不安
・自分は嫌な仕事から逃げているだけなのか?
・この年齢で失敗するともうやり直せない?
② 仕事への不安
・この年齢で新しい職場環境に適応できるか?
・新しい会社でも昇格できるだろうか?
③ 生活への不安
・これまでより収入が下がるんじゃないか?
・家族に迷惑がかかってしまうのではないか?

次から次へモヤモヤと不安が湧き上がってたら、それはこの3つのどこに当たる不安なのかを考えてみましょう。




転職の不安は「守るもの」の「見える化」で解消!

不安の要因は「何を失うか」が分からないから

上記3つの不安グループからわかることは、「転職することで何か大事なものを失うのではないか?」と考えてしまうことが要因だと言えますね。

確かに何かを手に入れる代わりに失うものも出てくるかもしれません。
社会人の経験が長くなるほど、積み上げてきたものもそれなりになってくるので、失うものの母数が多くなるもの確かです。

そして不安の本当の要因は「失うこと」そのものではなく、「失うものが何かがよく分からない」ということです。

大事なものは「失うもの」でなく「守るもの」

かといって「全く何も失わない」というのは「全く環境を変えない」と同意なので、転職どころか全く身動きがとれなくなります。

もっと言えば、失うものを数えていたらキリがありません。
大事なものは、失うものではなく「守るもの」だということに気づきましょう。

まずは自分の今の環境で「守りたいもの」を書き出して見える化します。
その中から「これだけは守る」というもの絞り込みます。

そうすると、あとは失っても大丈夫なものだと頭の中で整理され、気持ちが軽くなります。
これが不安解消へのアプローチです。




「これだけは守る」を見える化しよう!

たとえば、上記の3つのグループの不安の声から、一般論としての「守るもの」を見える化してみましょう。

① 「自分」について守るもの

「自分は嫌な仕事から逃げているだけなのか?」「失敗するともうやり直せない」という声は、結局「ちゃんと自分にとっての適職が見つかるか?」ということではないかと思います。

● 「自分のやりたい仕事」に就く

今の時代は、ネットだけでも十分な情報が得られますし、転職エージェンシーを掛け持ちして活用することもできます。

新卒の就活と違って、シーズンや期限があるわけではありません。
妥協せずに、納得のいくまで粘り強く活動を続けましょう。

極論、天職が見つかるまでチャレンジを続けるというキャリア形成もあると思います。

② 「仕事」について守るもの

「新しい職場環境に適応できるか?」「新しい会社でも昇格できるだろうか?」という不安は、「またゼロから次のポジション(地位・役職など)を築けるか」ということではないかと思います。

● 「新しい職場で ポジション(地位・役職)を築く

まず、地位や役職の位置付けは、会社によって全く違います。
今のあなたの地位や役職はその会社だけのものであることを知りましょう。

その上で、ポジションのステップアップを転職の狙いとするなら、転職エージェンシー、もしくは転職先にそれを条件(エグゼクティブ転職)として活動しましょう。
それだけで、この面の不安はなくなります。

今はどこの会社も年功序列は崩壊しつつあります。
若手でもミドルでもシニアでも、ポジション(役職)は年齢に捉われなくなってきていますし、関係性はフラットに向かっています。

今の会社ならこれまでのしがらみでそんな簡単にフラットにはなれないでしょうから、転職を新しい仲間とフラットでフレッシュな関係を築くいい機会と捉えてみるといいと思います。

新しい職場へのリスペクトと謙虚な姿勢があれば、どんな環境にも適応していけるでしょう。

③ 生活で「守るもの」

「これまでより収入が下がるんじゃないか?」「家族に迷惑がかかってしまうのではないか?」という声は、「自分の転職で、家族(特にお子様)の生活基盤を壊したくない」ということかと思います。

● 「家族の生活基盤」を変えない

ご家族がいてこの方面が「守るものの最優先」の場合、自分のマインドセットだけでは解決しないため、解消すべき問題も多くなりますね。

落ち着いて、ひとつずつ見える化していきましょう。

まず、毎月の生活費用の下限を洗い出してみましょう。
住宅ローン、子供の養育や学費などは、2、3年くらい先までのシミュレーションも。

一時的に収入が落ちることはあるかもですが、通常運行になってもこのコストを上回る収入が見込めない場合は、そもそも考え直した方がいいでしょう。

次に通勤距離です。
新しい会社の勤務先が遠方で、転居が必要な場合は問題が大きいです。
僕の転職時は、「家族の生活環境を変えない」という中でも、より具体的に「子供を転校をさせない」ことが一番守りたいことでした。

前職の社宅住まいだったため強制的に退去しなければなず、子供を転校させないよう同じ学区内での住まい探しに徹底的にこだわりました。

あなたが僕と同じように考えるなら、転居を伴う転職先はまず候補から外しましょう。
そもそも世の中全体がリモートワーク化に向かっているのに、わざわざ逆行するような会社に転職しなくてもいいという考え方もあります。

それでも、どうしても遠方への転職が止むを得ないのであれば、初めのうちはあなたが単身赴任となることを検討しましょう。

あなたが転居先を先行して開拓して、慣れてくると家族の気持ちも変わるかもしれませんし、これもケースバイケースですが、子供の受験などで家族の転居タイミングがくる場合もあります。

あなたが本気で転職先の仕事に取り組んでいくなら、家族もきっと応援してくれるはずです。

まとめ

今回は、転職活動にまつわる漠然とした不安を見える化し、「守るもの」を絞ることで解消していく方法を解説しました。

まずは、モヤモヤする不安を全部書き出して、「これだけは守る」を絞り込んでみましょう。

気持ちがグッと軽くなり、転職の狙いがより明確になって活動しやすくなると思います。

転職に成功した人は、みんなこの不安を乗り越えてステップアップしたわけですから、あなただって大丈夫です。

それでは、また!

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