会社で評価されない!辞めたいあなた、すぐ辞めない3つの解決案


こんにちは。キョウイです。
広告会社勤務の会社員で、ブログや投資、大学講師などの複業活動をしています。

がんばっても会社から評価されない。もう会社を辞めたくなった。

今回は、こんな悩みを抱えているあなたへ、まずは会社を辞めずに解決する方法を整理しました。

「がんばって働いても上司から評価されない。この会社を辞めたほうがいいかな」とモヤモヤとしているなら、この記事を読めば、少しはスッキリするかもです。

キョウイ
キョウイ

なぜなら、僕自身、会社からの評価に不満を持っていた時に、ここにある解決案から行動したからです

悩んでばかりいても解決しません。
まずはこの記事を参考に、少しでも行動に移してみてはいかがでしょう。

会社で評価されない!辞めたいあなた、まずは辞めない解決案を

自分は何のために会社から評価されたいのか?

会社などの組織の中で、なかなか自分の仕事ぶりが評価されないと、悔しい思いが募って腐ってしまいますよね。 会社を辞めたいと思う人もいるでしょう。

ただその前に、まず考えて欲しいことがあります。

「自分は何のために会社(上司)から評価されたいのか?」ということです。

がんばって仕事をしているなら、誰しも正当な評価を得たいと思うでしょう。
しかし「何のため?」となると、人それぞれの価値観で少しずつ違ってきます。

何のため?
・ 報酬(給与)を上げるため
・ 地位(役職)を上げるため
・ 自分のプライドのため

もちろん、ひとつだけとは限りません。 しかし、この問いに向き合うことで、次にどんな行動を選択するかが、おのずと見えてきます。

一度、冷静になって自分に問いかけてみましょう。

「自分は、何のために会社(上司)から評価されたいのか?」 

それでは僕が考える「まずは会社を辞めない3つの解決策」を説明していきます。

今の会社、今の部署で「評価の視点」を捉え直す

会社と所属部署での「評価の視点」を確認する

今の会社で報酬(給与)を上げたり、地位(役職)を上げたいなら、もう一度、戦略的に評価を上げる努力をしてみましょう。

仕事が評価されないよくあるパターンとして、あなたが考える「評価」と会社が考える「評価」がずれている場合があります。
会社(上司)側から見る評価のポイントを「評価の視点」と言ったりしますが、そこがずれていると、いくらがんばっても評価にはつながりません。

大きな会社だと、全社での「評価の視点」の他に、各部署ごとに細分化された「評価の視点」が掲げられていたりします。
しかも、会社は世の中の時流に乗ってビジネスをしているので、年間や半期、もしかしたら四半期ごとに「評価の視点」が変わっていく場合もあります。

なので、今のあなたの仕事が、所属部署の「今期の評価の視点」と合致しているか確認しましょう。
その際、社の通達のような文書を読んで確認してもあまり意味がありません。 必ず、上司(評価者)と直接会話しましょう。

それによって、上司(評価者)側は「これをやったら評価する」と約束したことになるからです。

上司(評価者)にプロセスを報告する

「評価の視点」に則って仕事をしていく上で大切なことは、都度そのプロセスを上司(評価者)に報告していくことです。

約束した通りに仕事していることをアピールすると同時に、評価されない無駄な動きをしていないかをチェックするためです。

これを普段から密にやっておくと、評価にかなり確実性が出てきます。
毎日の報告習慣がある部署なら、その場できちんと進捗を報告しましょう。

報告の習慣がない部署なら、自分から上司(評価者)の時間をとるなり、定期的にメールを送るなりして、あなたの仕事の進捗を知ってもらいましょう。

ちゃんとした上司(評価者)なら、あなたの仕事の方向性が「評価の視点」とずれていたら、軌道修正してくれるはずです。

上司(評価者)に成果をアピールする

会社があなたの評価を査定する時期には、きちんと成果をアピールしましょう。
上司(評価者)は、毎日の報告とは別に、結果としての「まとめ」が欲しいからです。

その際、どんな仕事であっても必ず数字で成果を説明しましょう。
獲得した金額、こなした量、質を表現できる指標、などなどです。
定量の成果は、反論しにくいですからね。

あと、上司へのアピールを苦手とする人もいますが(僕もそうです)、そんな人は「アピール」と「媚びる」のは違うということを認識しましょう。

「媚びる」のは、自分のキャラを可愛がってもらって、仕事の活動とは無関係に評価してもらおうという行為。
「アピール」は自分のキャラではなく、自分が仕事で成し遂げたことを認識してもらい、正当な評価を得ようという行為です。

あなたが日々プロセスを報告しながら進めてきた仕事なのですから、堂々とその成果を「アピール」しましょう。




社内で別部署か別職種に「異動」を希望する

上司(評価者)と価値観が合わないなら「別部署」への異動を希望する

今の所属部署で評価を上げようと行動をしても(もしくはもうしていても)評価につながらないのであれば、社内の別部署への異動を検討してみましょう。

そもそも今の上司(評価者)か、部署の風土とソリが合わないのかもしれないからです。

ソリが合わないところで歯を食いしばってがんばっても報われません。
時間の無駄にならないよう、どこかで見切りをつけましょう。

ただし、上司の方が先に異動する場合もあるので、上司の在籍期間から定期人事異動の様子を伺うのもありです。
でも当面レポートラインが変わらないようであれば、自分が異動希望を出す方が早いですね。

適正が合わないのなら社内の「別職種」を検討してみる

あなたの成果が正当に評価されていて、それでも評価が低いのであれば、今の職種に適正が合っていないのかもしれません。

自分の適性を見極めた上で「やっぱり違う」と考えるなら、同じ職種のまま別部署に異動するのではなく「別の職種」への異動を検討しましょう。

営業職、企画職、開発職、経理職、人事職・・・同じ社内でも大きな組織なら、いろんな職種があるはずです。
あなたが向いているとイメージできる今と違う職種があるなら、その職種の部署に在籍する同僚に話しを聞いてみるのもいいかもしれません。

ただし職種変更をすると、これまでの部署内で(低いとはいえ)積み上げた実績がリセットされ、ゼロからの評価積み上げになる可能性もあります。

冒頭の問いにあった「地位(役職)をあげるため」に評価を上げたいのであれば、昇進がこれまで以上に遅くなる可能性もあるので、この選択は注意が必要です。
僕自身、営業職から企画職へ異動して、昇進が大幅に遅れましたからね。

社風が合わないのなら「転職」を検討してみる

上司とのソリや適正の問題ではなく、もう社風そのものが嫌になっているなら、ぶっちゃけ転職もありです(会社を辞めずに解決することにはなりませんが)。

最近はますます人材の流動性が高くなっているので、自分の適正に合った転職先が見つかりやすくなっています。
今働いている業界や職種、これからやりたい仕事、自分の年齢などの条件を整理して、転職エージェンシーに相談するのもありです。相談は無料ですからね。

ちなみに僕の場合は、31歳で銀行員から広告会社に転職しました。
僕の同僚でも、30代で広告会社から戦略コンサルに転職したり、40歳を超えてから広告会社から商社に転職したりと、わりと業種を超えた転職も多いです。




社外での「複業」活動で会社への依存度を下げる

会社との向き合いを変えて依存度を下げる

評価されない悩みが、冒頭の問いの「自分のプライドのため」ならば、会社との向き合い方を変えて、会社への依存度を下げるという手があります。
僕はこの方法で、評価に関する悩みを解消しました。

あなたが、会社から評価されないことで悩みを抱えるのは、今の会社に100%身も心も捧げているからかもしれません。
片思いだから、その会社から見返りがないと傷ついてしまうのです。

ならば、社外にも活動の場を増やし、会社の仕事をあなたの複数の活動のひとつにしてしまいましょう

それも完全な趣味というよりは、ある程度、仕事と呼べるような活動がいいですね。 たとえば、副業をするでもいいですし、地域活動にプロボノ参加するでもいいです。

こういった活動でも、査定という形ではないですが、何らかあなたに対する評価を感じることになります。
いろんな場での自分の評価を並べていくことで、今の会社の評価が正当かどうか見極める冷静な目も養えます。

副業がダメでも「複業」で活動しよう

世の中は副業解禁の流れですが、まだ副業がダメな会社も多いです。
僕が所属する会社も原則、副業は禁止です。

ただし申請すれば認められる社外活動もあって、僕はそれをうまく使って活動しています。
つまり、副業でなく「複業」です。

たとえば、こういったブログでの情報発信や、コラムの連載、本の出版、講演活動などです。
それから投資などの資産運用もインサイダー取引でもない限り、社が個人に介入することではありません。

僕の同僚には、地元自治体のサポートをしたり、サッカーJリーグの運営をサポートしたりしている人もいます。
やはりそこには、趣味とはまた違った充実感があるんですね。 みんな生き生きと活動しています。

もちろん、前述した「そもそも社風が合わなくなっている」のなら、副業を認めている会社への転職を検討するのもありだと思います。

「複業」で、評価に関する悩みすべてを解決できるかも

複業をすると、会社でのプライドも関係なくなるし、社外のいろんな場で自分の立ち位置ができるし、結構、報酬ももらえたりします。

つまり、冒頭の問いへの答えを全部同時解決できる可能性があるわけです。

僕の場合は、一年ほど前からこういった複業に力を入れ始めています。
ブログ運営や旅をすることで、新しい自分の立ち位置づくりにチャレンジしつつ、不動産や株式投資、大学講師(これはだいぶ前からやってますが)では、それなりの収益を上げています。

これによって、会社への依存度が下がり、自分が主体の人生を描けるようになってきました。
ほんと、少し意識を変えるだけでこんなに見える世界が変わってくるんだなと。もっと多くの人にこういうことに気づいて欲しいなと思っています。

まとめ

ということで、「会社で評価されない!辞めたいあなたへ、まずはすぐに辞めない3つの解決案」をまとめましょう。

まとめ
1.今の会社の部署で「評価の視点」を捉え直す
2.社内で別部署か別職種に「異動」希望する
3.社外での「複業」活動で会社への依存度を下げる

とにかく、モヤモヤ悩んでいても仕方ないです。
まずは、この解決策のどれかひとつでも行動に移してみましょう。

あと、あなたの会社の社員の口コミが見れるサイトがあります。
あなたの仲間がどんなふうに会社を評価しているかを確認するのもいいかもしれません。興味があればこちらからどうぞ。

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