まだふるさと納税やってない?Amazonギフト券の返礼品で45%還元を実現する方法

12月31日まであと1週間ばかりです。ふるさと納税はもうお済みですか?
まだの人は、返礼品をAmazonギフト券で受け取れる自治体に寄付するのがお得です。
こんなに高い還元率は、今年が最後かもしれません。

急げ、ふるさと納税をしない理由はない!

まだ、ふるさと納税を活用したことのない人がいることに驚きます。
ウェブサイトでクレジットカードで支払えるという簡単さ。
ワンストップ特例制度もできたので、サラリーマンは確定申告しなくても大丈夫です。

日本のサラリーマンは税に無頓着すぎる

日本のとくにサラリーマンは、税に対して無頓着すぎます。
ふるさと納税は、日本で生活する納税者にとって「得」しかない制度です。

何もしなければ、言われるがまま住民税を納税するところ、ここで説明するふるさと納税を活用すれば、限度額の実質45%が納税者個人に還元されるのです。

なにか国の制度に反対するポリシーでもあるなら別ですが、そうでないならやらない理由はないですよ。
まだの人は、今からでも十分間に合います。

Amazonギフト券で45%もの還元は今年で最後

とくに今年は、Amazonギフト券での返礼が話題です。
なぜかというと、総務省が以下の2点を見直そうとしているからです。

①プリペイドカード・商品券などの金券や電気・楽器・家電価値の高いものをNGに
②還元率が30%を超えるのをNGに

来年2019年6月以降は法制度を改正して、高還元率の返礼品はふるさと納税の控除対象外とすると発表されていますが、すでに自治体へは要請を出しており、今年の11月以降、高還元率返礼品は大幅に減っているのです。

ただ、この要請に対して、強気で攻めている自治体が現時点で2つあります。
「静岡県小山町」と「佐賀県みやき町」です。

静岡県小山町はAmazonギフト券で実質42%還元を実現

静岡県小山町へは、ふるさと納税サイト「ふるなび」から寄付できます。
たとえば25,000円の寄付では、10,000のAmazonギフト券が返礼品となり、40%の高還元率となっています。
これを自分の限度額分だけポチればいいわけです。
寄付金額は1万円~80万円まで11種類用意されています。

さらに「ふるなび」では、サイト自体が「寄付金額の2%のAmazonギフト券をプレゼント」というキャンペーンを実施しています。
これによって、合わせて実質42%の還元率となるわけです。

※2019年11月追記:だいぶ話題になりましたが、結局、このAmazonギフト券返礼は、なくなりましたね。
ただし、サイトから4%分のAmazonギフト券還元が継続されています。
詳しい最新情報は確認してください。

↑こちらをクリックでふるなびサイトに移動

佐賀県みやき町はAmazonギフト券で実質45%還元を実現

佐賀県みやき町へは、ふるさと本舗から寄付できます。
こちらも、Amazonギフト券による還元率は40%と静岡県小川町と同じなのですが、「ふるさと本舗」自体が「寄付金額の5%のAmazonギフト券をプレゼント」というキャンペーンを実施しています。
これによって、合わせて実質45%の還元率となります。

ちなみに、Amazonギフト券の有効期限は10年です。
使い切るには十分な期間です。

今年は、これを活用しない理由を探す方が難しいですね。
前述のように総務省の制度改定が予定されているため、こんなお得な返礼品は今年で最後になるかもしれません。

※2019年11月追記:こちらも結局、このAmazonギフト券返礼は、なくなりました。
ただし、サイトから2%分のAmazonギフト券還元は継続しています。
詳しくは下記のバナーからサイトで確認してください。

↑こちらをクリックでふるさと本舗サイトに移動

寄付に一番大事なのは「ポリシー」

あくまで金銭価値としてお得ということで、「静岡県小山町」と「佐賀県みやき町」への寄付を紹介しました。
しかし人それぞれで、もっと大事なポリシーもあると思います。

犬の殺処分ゼロ活動に寄付しました

たとえば僕は、犬の殺処分ゼロを目指して活動するNPO「ピース・ウィンズ・ジャパン」の活動にまず寄付をしました。返礼品はなしです。

ふるさと納税は5つの自治体まで分けて寄付できるので、その次に応援している温泉町の宿泊券を返礼品とする自治体に寄付をしました。
最後に限度額 の残りを、Amazonギフト券を返礼品とする自治体に寄付しました。

ふるさと納税本来の意図を汲むと、子供の頃に自分を育ててくれた地元への寄付など、金銭価値だけではないポリシーを優先させて、精神的な満足感と引き換えるのもおすすめです。

サラリーマンの節税対策についてはこちらでも解説しています。

【2019年版】サラリーマンの節税・無税の本「完全版 無税入門」を解説

今回はこのへんで。