JAL上級会員への道#3:サファイア到達の内訳を全公開

前回までに、JAL上級会員「サファイア」に昇格し「JGC(JALグローバルクラブ)」に入会するメリット
JAL上級会員への道#1:なぜ、JGC(JALグローバルクラブ)を目指すのか?

そこに到達するためにFLY ONポイントをどう効率的に獲得していくか

JAL上級会員への道#2: サファイア到達へ、FLY ON ポイントを効率的に獲得する方法

について紹介しました。

今回は、実際に僕がどうやって2018年の1年間でサファイアに到達したのか、その内訳を公開します。

1. 全14回の搭乗の内訳

2018年当初、サファイア達成に向けて僕が立てた「修行」の方針は、以下の3つです。

・50回搭乗は無理なので、50,000FLY ONポイント獲得での到達を狙う。

・ストイックに東京ー沖縄の往復を繰り返すのではなく、楽しめる旅を大切にする。

・すべてビジネスクラス / クラスJ以上で、1搭乗あたりの獲得ポイントを最大化する。

この方針に基づいて計14回の搭乗で、サファイアに到達しました。
会社出張はなく、すべてプライベートの自腹旅です。

内訳は、以下のとおり。

52,569ポイントを獲得するのに、883,645円がかかりました。

すべて、東京(成田または羽田)からの発着便です。

最初のニューヨークフライトはマイルでの特典航空券で、本来はFLY ONポイントはつきません。
これは初回搭乗キャンペーンによる5,000ポイントです。なので、搭乗回数にはカウントしていません。

1搭乗あたりの獲得ポイント最大化といいつつ国内線のファーストクラスには乗りませんでした。
これはファーストクラスは、先得などの割引航空券が予約できないためです。

裏技として、割引航空券でクラスJを予約しておき、当日に空港でファーストクラスのキャンセル空きを確認してアップグレイドするという方法があるのですが、この1年はそのタイミングがありませんでした。

一般的な修行における1 FLY ONポイント獲得単価の目安は「1FLY ON ポイント = 10円」です。
しかし、結果はご覧の通り。

1FLY ON ポイント = 16.81円

旅を楽しむことを大切にしたため、やや単価が高くなってしまいました。

2. 「修行」旅で世界へ見聞を広げよう

内訳にある旅は「修行」といいつつ、本当に楽しいものでした。

ワイキキでは、燃えるような真っ赤なサンセットに時が止まるような体験をしました。

香港では、モンスターマンションといわれる超人口過密住宅に圧倒されました。

マレーシアのクアラルンプールでは、アロー通りの熱気の中で屋台を楽しみました。

今回、何よりの収穫は、強制的にあちこち旅に出たため「世界が近く感じるようになった」こと。
上級会員への修行は、見聞を広げる絶好の機会になるのです。

3. 陸マイルの前に上級会員になろう

修行の結果、JALからサファイア到達の連絡メールが届きました。

じわっと、こみ上げてくるものがあります。

僕はもちろん、陸マイラー(おかまいらーと読む)でもあります。
ショッピングマイルもポイントマイルもガンガン貯めています。

JAL日本航空 JMB入会

ただ、世の陸マイラーを見ると、貯めたマイルで旅行にいって「今は節約旅行だけど、いつかは贅沢な旅行もしたいな」という人がいます。
でも、それ逆ですよ、逆。

先に「空マイル(そらまいると読む)」で修行して上級会員になれば、その後は陸マイルの旅でも半永久的にVIP対応を受けられるようになるのです。

ここに紹介したように、年初から計画すれば、サファイアまではそれほど無理なく到達できます。
今後、いつ、達成条件が引き上げられるかわかりません。

これを読まれたみなさんも、できるだけ早いうちに上級会員を目指されることをオススメします。
強制的に世界をめぐる旅は、きっとすばらしい経験になりますよ。

本気で上級会員を目指すならこの本をオススメします。

それでは、GOOD LUCK!(わかります?)