拙著『ロングエンゲージメント』、いよいよ発売!

ついに、拙著、『ロングエンゲージメント』が、一部の書店で売られ始めました。

早くも、お買い求めいただいた皆様、ありがとうございます!心より感謝です。

アマゾンでは24日、都内では27日くらい、全国的には年末~年明けには行きわたるそうですので、もう少々お待ち下さいね。

それから、渋谷のブックファーストでは、店頭にボードが出ていました。すげー。

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先日まで、書店のPOPに手書きメッセージを書いたり、なんと本にサインしたりと、初めての経験ばかりで戸惑い続きでしたが、やっと自分の本を自分で読めるくらいの落ち着きを取り戻しました(笑。

本の内容は、ソーシャルメディアによってマインドが変わりつつある人々と、企業はどうコミュニケーションをとっていくべきかというものです。

ソーシャルメディアでつながった人々は、自分が選択する価値観、つまり「共感」によって行動するようになる。

だから広告は、派手な演出で「注目を獲得する」ものから、「人々の共感を得る」ものにシフトしていく必要がある。

共感によって、築かれた企業と生活者の関係性は、注目で獲得したそれとは違い、その関係を長く継続していこうという意識が生まれる。

こういったものをロングエンゲージメントという概念でとらえて、これからの広告のあり方として考えていこうというものです。

いろいろと言いたいことを詰め込んでしまいましたが、やはり最後にたどりついた結論に賛同いただけたらうれしいなあと思います。

人間はハピネスを求めるもの。

以前、生活者のハピネスは、物質的な豊かさを求めるという分かりやすいものでした。

そして、広告もそれをサポートしてきた。

しかし、ソーシャルメディアが浸透しつつある今、生活者のハピネスは、物質的なものから、社会をより良くしていこうという精神的なものに変わろうとしている。

ならば、広告もそれに対応していかなければならないでしょう。

ロングエンゲージメントを目指す広告は、日常的で人間的な、企業と生活者の関係性を、末永く築いていくものになっていくべきだと思うのです。

とはいえ、「じゃあ実際どうするの?」というと、これはやはり手探りで進めていくしかないでしょう。

いや無責任というわけではなくて、これまで誰も経験したことのない環境では、決まったやり方なんて、まだないということです。

みんなが、手探りで新しいコミュニケーションを築いていく時代になっているのだと思います。

とまあ、話し出すと止まらなくなってしまいますので、内容紹介はこれぐらいにしておかないとですね(笑。

ご興味いただけたら、是非ご一読を!

6 COMMENTS

京井良彦

>マッツーさん
有難うございます。
いよいよ、ソーシャルメディア時代の本格到来ですね。ご活躍、祈念しております。

マッツー

今日、Amazonからロングエンゲージメントが届きました。
実は、年末年始の読書用にと、たまたま本屋で見つけたこの本 http://amzn.to/fLdKFq
そして、いつもチェックしているアルファブロガーが紹介していたこの本 http://amzn.to/hKBdsw を既に購入していたのですが、そんな中で届いたのが京井さんのロングエンゲージメントでした。
全てがソーシャルメディアに関するものですが、これらの本に書かれていることを自分のものにできれば僕の差別化ポイントになり、来年はかなり面白い展開ができるのではないかと、内心わくわくしています。
まぁ、その前に、どの程度理解できるのか、が問題ですがw…・。
年末年始、楽しみにして読ませていただきます。

京井良彦

>マッツーさん
上司のアフィリエイトにご協力いただき有難うございます(笑。
お仕事も順調そうでなによりです。本の内容がお役にたてれば何よりです。

京井良彦

>コムリエさん
有難う!予約してくれたんですね。うれしいです。
サインなんて、なんぼでもしますよ。よかったらメールください。

マッツー

京井さんの上司の方(!?)のアフィリで…(笑)。
到着するのが楽しみです。
僕は今週身分不相応にも大阪の民放OBの業界関係者と仕事上の接点ができました。
ちょっとドキドキですが、京井さんや上司の方(!?)の本を参考に頑張ります。

コムリエ

いよいよですね。
あらためて、おめでとうございます!
Amazonで予約をしているので、届くのが今から本当に楽しみです。
今度、サインしてください☆w
HPもいつも楽しみに読ませていただいてます。
引き続き宜しくお願いします(^^)

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