カンヌのバタバタ旅紀行

カンヌの話も、そろそろ旬を過ぎてきました。

せっかくなので、最後に写真を交えて紀行をまとめておこうかと思います。

カンヌは南フランスのコート・ダジュール地方に位置します。

紺色の海岸と澄みきった空気、降り注ぐ陽光は、ピカソやマティスといった画家たちを魅了しました。

そんなカンヌは毎年、映画祭が開催されることで有名ですが、僕たちにとってはやはり広告祭です。
優雅なリゾートとは裏腹に、こっちはバタバタで広告祭に参加。

でもまあ、それなりに楽しんでまいりました。

今回のカンヌ国際広告祭の参加人数は8,000人。昨年は6,000人だったので、すごく増えました。

参加賞のユニクロTシャツが足りなくなったという話も。

会場の正面はこんな感じです。

京井良彦の「3分間ビジネス・スクール」-canne1

セミナーの目玉はこの人、facebookのマーク・ザッカーバーグCEO。

マシンガンのごとく、早口でしゃべりまくります。

そして、深刻なクセ毛が気になります。

京井良彦の「3分間ビジネス・スクール」-facebook

セミナーが17:45までぶっ続けであって、表彰式は、毎日19:00頃から始まります。

しかし、カンヌは部門を増設しすぎです。グランプリからブロンズまで入れるといったいいくつあるんだろう・・・

京井良彦の「3分間ビジネス・スクール」-canne2

会場は目抜き通りのクロセット通りに面しています。

通りをはさんで向かい側が、豪華、ホテル・マジェスティック・カンヌ。

泊まってみたい!

京井良彦の「3分間ビジネス・スクール」-majestic

会場前の石畳にはハリウッドスターをはじめとする映画関係者の手形がいっぱい。

写真は僕の大好きなデビッド・リンチ監督の手形。

京井良彦の「3分間ビジネス・スクール」-lynch

オープニングパーティーが超高級リゾート、カールトンホテル前の海岸沿いで行われました。

そのパーティー会場少し手前の風景。

京井良彦の「3分間ビジネス・スクール」-gala party

僕は、ホテル・リギュアというボロホテル、、、失礼、アットホームなホテルに泊まりました。

家族経営で英語もあまり通じず、日本人には、ぜったいお勧めできません。(笑

でも友だちはできます。必要に迫られてフランス語も少しできるようになります。(笑

ホテルのすぐ近くに地元の人ばっかりのビストロがあって、夜は大体そこでパスタを食べました。

ワールドカップ真っ最中で、店内でテレビがついているので大賑わい。

行くたびに、マスターから「ジャポン、ジャポン」と冷やかされました。

でも、このアンチョビ入りのパスタは絶品だと思います。

京井良彦の「3分間ビジネス・スクール」-pasta

広告祭開催中の夜の街は、すごく賑やか。

日没が21:30ぐらいなので、そこからが夜本番という感じになります。

中心部では、もう、うるさくてゆっくり食べてられないくらい。

京井良彦の「3分間ビジネス・スクール」-canne night

カンヌを後にしてニース空港に向かう途中にアンティーブという町に寄りました。

ピカソ美術館、ヨットハーバーが並ぶ海沿いの風景と、花いっぱいの街並みが魅力です。

京井良彦の「3分間ビジネス・スクール」-antive

そしてこのあとストライキに巻き込まれ、電車もバスもタクシーも完全ストップ。

アンティーブから動けなくなってしまいました。。。

モグリタクシーで空港に着いたけれども、飛行機も飛ばず。

結局、ロンドンまで行って、一時滞在することになります。。。

その話はまた、いつか。

でも、とにかく、カンヌは収穫いっぱいでした。また行きたい!!