「シンプル・プレゼンテーションの時代」

ガー・レイノルズの著書「プレゼンテーションZen」という美しい本は、私のプレゼンテーションに対する悩みを解決し、考え方を180度変えてくれました。

私は、いつもプレゼンテーションを行うとき、パワーポイントのスライドと、スピーチとの距離に悩んでいました。

つまり「聴衆は、いつから文字を読むことと話を聞くことを同時にこなせるようになったのか?」という疑問です。

今は「コンセプトの時代」であり、論理的思考と同時に感性や創意が重要です。
仕事で成功し、自己実現を果たすには、以下の6つの資質が必要であると述べられています。

・機能より → デザイン
・議論より → 物語
・焦点より → 調和
・論理より → 共感
・真面目より→ 遊び心
・蓄積より → 生きがい

そんな時代での自分のアイデアの伝え方が、このプレゼン法ということです。
以下のスライドをご覧ください。

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説明を聞かなくとも、感性で理解できたのではないでしょうか?

ポイントは以下の3点です。
①抑制
②シンプル
③自然さ

これは、Zen=禅の美学にヒントを得て、構築されたスキルとのこと。
その着眼点、日本人も見習いたいです。

今回紹介した本はこちらです。