年間500冊の読書。「なぜ本を読むのか?」

京井良彦の「3分間ビジネス・スクール」-読書1

昨日、自宅の書斎を整理していて、昨年1年で500冊以上の本を購入していることが分かりました。つまり、週に10冊です。

(もちろん、隅から隅まで読めるわけなく、とくにビジネス書などは、それなりの読み方をしているわけですが)

昔は、あまり本を読まなかったのですが、15年ほど前、留学先から帰国してから、猛烈に本を読むようになりました。おそらく、留学中にインプットの回路ができたのだと思います。

斎藤孝さんの著書には、よく、なぜ本を読んだ方が良いのか?が、おもしろく語られます。この機会に、まとめて紹介します。

1.想像力を養うため

大学生以下を対象にした調査によると、「嫌いな人」のダントツは「ジコチューなヤツ」とのこと。

ジコチューつまり、自己中心とは、相手の気持ちを分からない「想像力の欠如した人」のこと。

こういう人は、決まって本を読んでいないらしい。

想像力は、読書によって養われます。

人に嫌われないためにも、本は読んだ方がいいようです。

2.人生を楽に生きるため

最近の若い人はボキャブラリーが極端に減っている。

1日に20語程度しか話さないというひともいるとか。

「うざい」とか、「きもい」とか、「よくない」とか、「よくなくない」とか。

実はこれは、本人が気づかないうちに多大なストレスを貯めているらしい。

人間の感情はもっと複雑なので、そういった繊細な想いを表現できる手段がないとストレスが貯まり、ついには、「キレる」ということらしい。

本を読んでボキャブラリーを増やすと、言いたいことが表現しやすくなり、生きることが楽になるようです。

3.文脈を読む力を養うため

「お前、バカだろ」と言われて、「あっバカって言ったな、お前の方が、バカだ、バカバカ!」と興奮して言い返す人がいるが、そんな人は本を読んでいない。

「お前、バカだろ」の前に、「~だから、」という文脈があるはずで、それが読めていない。

つまり、議論の本質が読めず、言葉尻に反応してしまう。(それは、やはりバカだが・・・)

本質を読む力を養うためにも、本は読んだ方がいいようです。

と、こんなふうに考えてみると、本を読んでいない人には、不安で仕事を頼めなくなってしまいますねえ。

やはり、読書によって基礎体力ができている人と一緒にビジネスをしたいですね

1 COMMENT

TED

すごいですねえ
またこんど色々教えて下さい

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