ベトナム・ホーチミンの旅 #3 おすすめ!ブイビエン通りの夜

前回に引き続き、ベトナム・ホーチミンの見どころを紹介します。

関連記事:ベトナム・ホーチミンの旅#1「マジェスティック・サイゴン」で沢木耕太郎を追う

関連記事:ベトナム・ホーチミンの旅 #2 おすすめの「フォー、バインミー、ベトナムコーヒー」

今回紹介するのは、夜のブイビエン通り。活気あふれるアジア最大の繁華街をのぞいてみましょう!

そもそもブイビエン通りとそこを交差するデタム通りは、安宿が多いため、バックパッカーが集う場所として有名でした。


そのバックパッカーを相手に、屋台や路面酒屋や雑貨店などが栄えていき、アジア最大の繁華街と言われるほどになりました。
今ではホーチミン現地の若者たちの遊び場にもなって、世界中の旅人たちとともに夜遅くまでごった返してにぎわっています。

キョウイ
キョウイ
熱気ムンムンでこれぞアジアの成長国って感じ!




1. 日暮れとともにブイビエン通りへ

18時を過ぎると日も暮れて、そろそろブイビエン通りの夜の顔が見え始めます。
通りに入るともうド派手なバーから爆音サウンドが聴こえています。

でもまだフルーツ売りの荷車が歩けるくらい。
バイクも走ってますが、 時間がたつに連れて人が増えていき、こんなものはとても通れなくなります。


2. 路面店 「BIA TUOI 102」でビールをラッパ飲み

通りの両サイドのお店が徐々に路面にプラスチックのイスやテーブルを出していきます。
早くも欧米人バックパッカーがビールをラッパ飲みして盛り上がっています。


バックパッカーたちは、初めから友達同士で来ているのではなく、この場で知り合って盛り上がっている人たちが多いようでした。

僕も目についた店に入って座ると、混んでる中にぎゅうぎゅうに詰めて座らせられるので、となりの人と話さざるを得ません。

この時の両隣は、フィンランドからの旅人とドイツからの旅人。本当にいろんな国から集まっています。
フィンランドの旅人は携帯メーカーのNOKIAに勤めていて「NOKIA is still fighting!」と熱く語っていました。

周りの人と同じく、地元のサイゴンビールをラッパ飲みしつつ、 エビの入ったミー(麺)をオーダー。
雰囲気ともマッチして、すごく美味しいです。

この店は僕のおすすめで、滞在中は毎日行きました。
ブイビエン通りの真ん中あたりにある「BIA TUOI 102」というお店です。

キョウイ
キョウイ
唐揚げも美味しかったよ!

他にも通りの脇から焼き鳥なんかのいい匂いが漂ってきて、見るとすごくにぎわっていました。

3. 20時過ぎると歩くのも大変。ほどほどで退散を

20時を過ぎると通りの両サイドのお店が、さらにイスを広げていきます。
ただでさえ人が増えてきているのに、通りを歩けるスペースが減るので、もう通行人はギチギチのごった煮状態です。


歌謡ショーやバンド演奏のようなイベントも始まりますが、人だかりになって見ているのは、ほとんどが地元の若者たちです。
ド派手なバーから聞こえる爆音はますます大きくなり、じっとしているだけでもヘトヘトになってきます。

動画も撮ってみました。

僕もにぎやかなのは好きな方ですが、さすがにあんまり長居できないなと思い、ブイビエン通りの入り口でタクシーを捕まえて退散です。

少し裏に入るとナイトクラブやマッサージ店など、怪しげなサービスもいっぱいあります。
遅くまでウロウロしていると、それなりに危険だと思います。
遅くとも24:00にはタクシーを捕まえて退散しましょう。

キョウイ
キョウイ
Vinasun Taxi(ビナサンタクシー)かMai Linn(マイリンタクシー)がメーターも付いているし運転手の質も高くて安心!

ブイビエン通りの雰囲気はこの本に詳しく書かれています。

週末ちょっとディープなベトナム旅/下川裕治

こちらにもベトナムのエピソードが魅力的に登場します。138ページ。

あの日、僕は旅に出た / 蔵前仁一